北栄町議会 2019-09-05 令和元年 9月第6回定例会 (第 1日 9月 5日)
資本的収支では、漏水事故が多発する老朽管の改良工事や地震による災害復旧工事等を行い、財源として移転補償費や企業債を充てましたが1億5,314万2,066円の支出超過となり、収入不足分については過年度分及び当年度分損益勘定留保資金で補填いたしました。 次に、議案第78号、平成30年度北栄町水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてでございます。
資本的収支では、漏水事故が多発する老朽管の改良工事や地震による災害復旧工事等を行い、財源として移転補償費や企業債を充てましたが1億5,314万2,066円の支出超過となり、収入不足分については過年度分及び当年度分損益勘定留保資金で補填いたしました。 次に、議案第78号、平成30年度北栄町水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてでございます。
本市では、入札参加者の辞退により災害復旧工事等が入札中止になることを避けるため、平成23年度、具体的には平成24年1月16日の工事から、その年の入札状況に応じまして、指名する業者数を10者から15者にふやしますとともに、平成29年度、具体的には平成30年2月26日の工事から、複数の工事現場で現場代理人の兼務を認め、入札参加者を確保する対策を行っておるところでございます。
資本的収支では、漏水事故が多発する老朽管の改良工事や地震による災害復旧工事等を行い、財源として移転補償費や企業債、国庫補助金等を充てましたが、1億3,642万4,163円の支出超過となり、収入不足分については過年度分及び当年度分損益勘定留保資金で補填いたしました。 次に、議案第100号、平成29年度北栄町水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてでございます。
資本的収支では、漏水事故が多発する老朽管の改良工事や地震による災害復旧工事等を行い、財源として移転補償費や企業債、国庫補助金等を充てましたが、1億3,107万2,523円の支出超過となり、収入不足分については過年度分及び当年度分損益勘定留保資金で補填をいたしました。 次に、議案第79号、平成28年度北栄町水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてでございます。
地方公営企業法第26条第3項の規定により議会に報告するもので、地震による災害復旧工事等を平成29年度へ繰り越したものです。 次に、議案第54号 平成29年度倉吉市一般会計補正予算(第2号)についてであります。 初めに、鳥取県中部地震に関連する事業についてであります。
現在は罹災証明の発行ですとか、各種支援制度の御説明、補助金等の交付、災害復旧工事等の事務、いろいろ煩多な事務に取り組んでいるというのが現状でございます。
たび重なる災害と、その災害復旧工事等により、千代川の河床の破壊が見受けられ、魚類の生息環境に大きな変化が生じているものと思慮します。 ついては、その生息場所確保が必要と思われることから、関係機関にその善処を求めようとするものであります。 発議第7号、森林の整備、林業・林産業の振興に関する意見書の提出について、提案理由を申し上げます。